2010年2月1日月曜日

My favorite 60’s movie 1966

■1966

【キャット・バルー】
監督:エリオット・シルヴァースタイン
ジェーン・フォンダ、リー・マービン、ナット・キング・コール
リー・マービンの二役が可笑しい。


【黄金の七人】
監督:マルコ・ヴィカリオ
ロッサナ・ポデスタ、フィリップ・ルロワ、ホセ・スアレス
ベストオブB旧映画。金塊を盗むまでのプロットも盗んだ後もテンポ良く楽しい映画だ。


【野生のエルザ】
監督:ジェームズ・ヒル
ヴァージニア・マッケナ、ビル・トラヴァース、ジェフリー・キーン


【カトマンズの男】
監督:フィリップ・ド・ブロカ
ジャン・ポール・ベルモンド、ウルスラ・アンドレス


【いつか見た青い空】
監督:ガイ・グリーン
シドニー・ポワチエ、シェリー・ウィンタース、エリザベス・ハートマン


【飛べ!フェニックス】
監督:ロバート・アルドリッチ
ジェームズ・スチュアート、リチャード・アッテンボロー、ピーター・フィンチ、ハーディー・クリューガー、アーネスト・ボーグナイン、イアン・バネン、ジョージ・ケネディ
熱い男達の映画だ。最近のリメイクも面白かったが、オリジナルの方がお気に入りだ。


【ネバダ・スミス】
監督:ヘンリー・ハサウェイ
スティーヴ・マックイーン、カール・マルデン、ブライアン・キース、アーサー・ケネディ


【ブルー・マックス】
監督:ジョン・ギラーミン
ジョージ・ペパード、ジェームズ・メイソン、ウルスラ・アンドレス


【ミクロの決死圏】
監督:リチャード・フライシャー
スティーブン・ボイド、ラクウェル・ウェルチ、エドモンド・オブライエン、ドナルド・プレゼンス、アーサー・オコンネル、アーサー・ケネディ
おー、あれが赤血球だ、とワクワクして見た映画だ。SF映画というジャンル名にふさわしい映画だ。


【男と女】
監督:クロード・ルルーシュ
アヌーク・エーメ、ジャン・ルイ・トランティニャン
アヌーク・エーメのかっこよさと美しさに尽きる。シャバダバダがたまらない。


【テキサスの五人の仲間】
監督:フィールダー・クック
ヘンリー・フォンダ、ジョアン・ウッドワード、ジェイソン・ロバーズ、チャールス・ビックフォード、バージェス・メレディス
最後にあっと言わされた。面白い映画だ。


【アメリカ上陸作戦】
監督:ノーマン・ジュイソン
カール・ライナー、エヴァ・マリー・セイント、アラン・アーキン、ブライアン・キース、ジョン・フィリップ・ロウ


【おしゃれ泥棒】
監督:ウィリアム・ワイラー
オードリー・ヘップバーン、ピーター・オトゥール、イーライ・ウォラック、シャルル・ボワイエ
ヘップバーンの映画の中で一番好きな映画かもしれない。それにしてもワイラーは凄いな。


【グラン・プリ】
監督:グラン・プリ
ジェームズ・ガーナー、イヴ・モンタン、イヴ・モンタン、エヴァ・マリー・セイント
F1のかっこよさを存分に味わえる映画だ。ファーストシーンは圧巻だ。DVDもなければビデオもない。残念

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