妻をなくした男ばかりの家庭に訪れた美しいお手伝いラウラ・アントネッリ。
その彼女を巡って男達があの手この手と大騒ぎ。
話の筋というより彼女の魅力に振り回される男達を描いたイタリア映画。
公開当時の中高生のあこがれの女性であった事は多分間違っていないだろう。
40代後半から50代前半の人はきっとお世話になったはず。
中学生の時にこの映画は友達の中でも有名な存在。
表ではキャンディーズ、心の中ではラウラ・アントネッリ。
家にもこんなお手伝いさんが着てくれたらどんなに幸せかと思っていました。
油控えめもうすぐ50の大台。 アラフィフティの映画ブログです。
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