2010年2月27日土曜日

旅情



キャサリン・ヘップバーン演ずるオールドミスのジェーン。
彼女は憧れの地、水の都ベニスを観光のため訪れる。
ベニスを周る彼女は、1軒のベネチアグラスの店に入る。
そこでハンサムな男性のレナートと知り合う。
彼の案内でベニスを満喫するジェーン。
次第に恋する気持ちが芽生え始める・・・。
キャサリン・ヘップバーンが好演するこの映画は、メロドラマも大作も見事にこなすデビッド・リーン監督の作品。
アカデミー監督賞も受賞している。

キャサリン・ヘップバーンは美人ではないが、澄んだ心を持ち、清清しく綺麗な女性。
このキャサリン・ヘップバーンのために作られた映画だ。
彼女がもつ魅力は、綺麗な心をもつ清清しい女性を演じれること。
想像だがもちろん、本人もそういう人だったんだろう。
原題はSummerTimeだが、この邦題の旅情も映画の雰囲気を表現したいいタイトルだと思う。


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