2010年2月28日日曜日

依頼人



ある日、ブラッド・レンフロ演ずる少年マークが上院議員殺しの真相を知る弁護士の自殺を目撃してしまう。
マフィアの犯行を追求する検事トミー・リー・ジョーンズに口を開こうとしないマークは自分と家族を守るため一人の弁護士の元を尋ねる。
その女性弁護士レジーをスーザン・サランドンが演じている。
やがて、マークの命を狙いにマフィア達の手が伸びてくる・・・。
ジョン・グリシャム原作の法廷を舞台にしたサスペンスドラマ。

サランドンは大好きだ。
本当にいい味してるな。
気が強くて凛とした女性を演じたらスーザン・サランドンの右に出る人はいないんじゃないだろうか。
本当に何か凄く魅力を感じる。
目がギョロッとしてて、すごい美女ってわけではないんだけど、すごく魅力的な女性だと思う。
内から輝くものがあふれている。
トミー・リー・ジョーンズがやり込められてあたふたするところなんて最高だった。


0 件のコメント:

コメントを投稿